前回、僕には女性向けR18台本を書けない現実に直面した…
そして、裏垢時代に知り合った女性に依頼を決めた…
でも、決めたはいいけど、次のハードルがすぐに来た…
「どうやって依頼メッセージを送ろう…??」
久しぶりの連絡でいきなり「台本書いてください」は、さすがに失礼だし堅過ぎる…
だから、あれこれ依頼文を考えてみた…
…けど、結局はフランクに送った…笑
そう、僕と彼女とはそんな関係性だったと再認識…
今回は、実際のやりとりを交えつつ、彼女との戦略会議までを全部書いていく…
実際に送った依頼メッセージ…めちゃくちゃフランクだった
【実際のやりとり】久しぶりの挨拶→いきなり本題
依頼文を考えすぎて、逆に気軽に送った…
これが、実際のやりとり…
送ったのは、たったこれだけ…
「おひさ🖐」
「R18のシチュボの音声販売をしてみようかと思っていてその台本を書いて欲しいって言ったら書いてもらえる?」
「その時には台本執筆料を支払うけれども…」
約60文字…
前回の記事で「400文字の丁寧な依頼文を書くべき」みたいなノウハウを想像していた人にはほんと申し訳ない…笑
でも、これがリアルであり、僕と彼女との関係性や距離感だった…
久しぶりの挨拶→いきなり本題→報酬の話…
シンプルに、これだけ…
気をつけたポイント:報酬の話は最初から明示
フランクな関係性でも、一つだけ絶対に外さなかったのが報酬の話…
メッセージの中に、こう入れた…
「その時には台本執筆料を支払うけれども…」
これだけは、絶対に譲れなかった…
理由は3つ…
1. 「タダで頼まれる」と思われたくない
- 知り合いだからこそ、対価を明示すべき
- ここを曖昧にすると、後で気まずくなる
2. 仕事として認識してもらう
- 「お小遣い稼ぎの手伝い」ではなく「本気の副業」として伝わる
- クオリティにコミットしてもらえる
3. 自分の本気度を示す
- 「本気で収益化したい」という姿勢が伝わる
- 相手も本気で応えてくれる
「知り合いだからこそ、馴れ合わずにちゃんとお金を払う」…
これが、僕なりの誠実さだと思っている…
「ダメで元々」の姿勢…実際はもっとカジュアル
前回の記事で書いた「丁寧な依頼文」とは違って、実際はめちゃくちゃカジュアルだった…
でも、「ダメで元々」の空気感だけは意識していた…
- 断られてもOKの雰囲気
- プレッシャーを与えない
- 相手が答えやすい問いかけ(「〜って言ったら書いてもらえる?」)
フランクだけど、誠実に…
これが、知り合いに頼むときのコツだと思った…
彼女の反応と、そこから始まったやりとり
最初の返信…予想外どころか「逆に私でいいの?」
送信後、意外と早く返信が来た…
彼女の最初の返信…
「ああああああああ〇〇(僕の呼び名)さん!」
「こんちゃ!そして遅れた誕生日おめでとうございます ┌(°∀°)┘」
「え、逆に私でいいの?笑笑」
「もちろん書いたあと自由にいじってもらっていいけど…」
「そして執筆料とかいらんけど😳」
…予想外どころじゃなかった…
- めちゃくちゃ前向き
- 「逆に私でいいの?」と、むしろ恐縮している
- 「執筆料とかいらんけど😳」と、報酬を辞退してきた
この瞬間、「ああ、この人に頼んで本当に良かった」と思った…
しかも、ちゃんと僕の誕生日まで覚えていてくれた…
この温度感、ココナラでは絶対に手に入らない…
「書けるかわからないけど、やってみる」の重み
彼女の返信の中で、特に印象的だったのが…
「もちろん書いたあと自由にいじってもらっていいけど…」
「書けるかわからない」という謙虚さと、「やってみる」という覚悟…
プロではないからこその、この言葉…
プロの台本師の方にお願いする際は「マナーとリスペクト」が必要
これは裏垢時代に学んだ教訓ともいうべき事柄…
プロの台本師の方々は自分の台本作品に対して絶対的な自信と誇りを持って執筆されているので
セリフや内容に関しての変更には許可が必要であり、とても慎重にしなければならない…
なので、彼女の「自由にいじってもらっていいけど…」
この一言が…
これこそが、”知り合いに頼む”ことの本当の価値だと実感した…
ココナラで頼んだら、「できます」と自信満々に言われる…
でも、その裏には「仕事だから」という距離感がある…
彼女の言葉には、“あなたのために、真剣に取り組む”というニュアンスが込められていた…
報酬の話をどう切り出したか…「執筆料は受け取っておいて欲しい」
彼女が「執筆料とかいらんけど」と言ってくれたのは、めちゃくちゃ嬉しかった…
でも、ここで甘えたら絶対にダメだと思った…
だから、こう返信した…
「執筆料は受け取っておいて欲しいのよ」
「一応こっちも収益化を目指してるから〇〇(彼女の名前)の台本が当たればシリーズ化していきたいのもあるし、書き直してもらったり色々とリクエストする事もあると思うからね」
理由は3つ
1. 仕事として認識してもらいたい
- タダで頼むと、「片手間のお願い」になってしまう
- きちんと報酬を払うことで、クオリティにコミットしてもらえる
2. シリーズ化を見据えている
- 1作で終わりではなく、継続的に依頼する可能性がある
- その都度タダで頼むわけにはいかない
3. 書き直し・リクエストの心理的ハードルを下げる
- タダだと、修正依頼がしづらくなる
- お金を払っているからこそ、フェアに意見を言える
彼女の返信…
「ありがとうございます😢」
受け入れてくれた…
具体的な金額の話は、この後のやりとりで詰めた…
(金額は彼女のプライバシーもあるので伏せるが、短編台本の相場範囲内で、お互いが納得できる額に落ち着いた)
台本の長さを決める…「1話10〜15分程度」
やりとりを続ける中で、具体的な台本の長さも決めた…
彼女からの質問…
「ちなみに○○さんの中では何秒ぐらいの想像してる?」
僕の回答…
「何秒というか… 1話10〜15分程度の台本を書いてもらうつもりやけど…」
彼女の反応…
「オォ(´ω`)」
「結構長いやつね!」
「おけよ!!!書いてみよう🤔」
10〜15分の台本…
これは、市場調査で見た「初作品としては標準的な長さ」だった…
- 短すぎると、感情の積み上げが足りない
- 長すぎると、制作コストと収録難易度が上がる
10〜15分なら、初心者でも収録可能な範囲…
そして、彼女も前向きに受け入れてくれた…
役割分担も自然に決まった
やりとりの中で、台本の進め方も自然に決まった…
僕からの提案…
「戦略的にシリーズ化していこうと思ってることもあるから、ある程度の設定(お題)はこっちで考えて渡すからそれに沿って細かい設定とかは任せると思う」
つまり、役割分担…
僕の役割
- 市場調査データの提供
- シチュエーション・感情軸・プレイ要素の大枠設定
- タイトル戦略の方向性
彼女の役割
- 細かい設定・キャラ造形
- 感情の流れ・台詞の肉付け
- 女性視点での「刺さる」表現
戦略×感情表現の分業体制…
これで、お互いの強みを活かせる…
市場調査データを共有→一緒に戦略を練る
第3回で得た7つの供給不足ジャンルを提示
依頼が成立して、次にやったのは戦略会議…
Genspark AIで整理した市場調査データを、彼女と共有した…
共有した内容
- 売上トップ50の価格帯(1,188〜1,320円が主戦場)
- 人気タグ(感情軸・行為軸・関係性軸)
- 供給不足なジャンル7選
- レビューで見えた購入者の要望(続編・耳舐め・豹変ギャップ)
彼女が提案してくれたシチュエーション候補
戦略会議の中で、彼女が5つのシチュエーション候補を提案してくれた…
シチュエーション候補(彼女提案)
1. マチアプで出会ったのが元生徒(人妻)
- 現代SNS系×禁断の再会
- 「まさかの再会」というギャップ
2. 学校の先生の副業が女風▶︎客が元生徒or保護者
- 職業フェチ×禁断×副業リアル
- 現代的な設定と背徳感
3. 学校の先生と保護者
- 王道の禁断関係
- 立場×感情のせめぎ合い
4. 裏アカでオフしたのが保護者or生徒
- 現代SNS系×身バレの緊張感
- 匿名性が崩れる瞬間のスリル
5. 同窓会で久しぶりに会った元カノ
- 時間経過×再燃
- 大人になった二人の駆け引き
5つの共通点:「禁断」「再会」「立場の緊張感」…
5つの候補から方向性を絞り込むプロセス
5つの候補を、Genspark AIに投げて市場性の分析をしてもらった…
分析項目
- 供給の少なさ(ライバル作品数)
- 需要の強さ(検索ボリューム・レビュー数)
- 台本の書きやすさ(構成の複雑さ)
- 続編展開のしやすさ
- 40代の声との相性
現時点での絞り込み状況
まだ、最終決定はしていない…
でも、「学校の先生」系(②③)と「マチアプ×元生徒」(①)が、上位候補として残っている…
理由…
- 供給不足だが、需要は明確にある
- 禁断×立場という王道要素が入っている
- 40代の落ち着いた声と相性がいい(先生役・大人の男役)
- 続編展開しやすい(関係性の発展余地が大きい)
彼女とは、まだ話し合い中…
「シチュエーション決定=台本の骨格決定」なので、ここは慎重に進めている…
台本に織り込むべき”戦略的要素”を整理した
【必須要素】感情軸・行為軸・関係性軸の3点セット
戦略会議で決めた「必須要素」…
第3回の市場調査で見えた“売れる作品の3大要素”を、台本にきっちり織り込む…
必須要素の3点セット
Copy【感情軸】溺愛・執着・激重・豹変ギャップ
↓
【行為軸】耳舐め・中出し・連続絶頂・淫語
↓
【関係性軸】先生×生徒 / マッチアプ再会 / 元カノ など
この3つが揃わないと、収益化は難しいのかも…
だから、台本の冒頭〜クライマックスまで、この3点セットが自然に絡み合う構成にする…
耳舐めは「標準装備」として必須で組み込む
彼女とも合意した最重要ポイント…
「耳舐めは絶対に外せない」…
第3回のレビュー分析で見えたこと…
「耳舐めが無いのが唯一惜しい」
「耳舐めだけで何回もリピートした」
つまり、耳舐めが無い時点で減点対象...
台本の中で、最低2〜3シーンは耳舐めを盛り込む方針で決まった…
- 前戯の導入として
- クライマックス直前の焦らしとして
- 事後の余韻として
耳舐めの配置場所によって、作品全体の印象が変わる…
これは、彼女の「消費者視点」があってこその判断だった…
豹変ギャップ(優しい→嫉妬で豹変)を感情の軸に
感情の軸として選んだのが「豹変ギャップ」…
豹変ギャップの構造
【前半】優しい・落ち着いた・紳士的
↓
【中盤】ふとした瞬間の独占欲や嫉妬
↓
【後半】感情爆発・理性崩壊・激しい愛情表現
なぜ豹変ギャップなのか
- レビューで最も多かった要望のひとつ
- 40代男性の声質と相性がいい(低音・落ち着き→S系豹変の落差)
- 感情の変化を描きやすい(台本構成が明確になる)
- 続編展開しやすい(豹変後の関係性が広げられる)
彼女いわく…
「男性の低音ボイスは、”最初は落ち着いてる”雰囲気に完璧に合う」
「そこから豹変するギャップは、絶対に刺さるはず」
声質×感情設計が、ここでガチッと噛み合った…
続編を前提とした設計
第3回で学んだ最重要ポイント…
「購入者は続編を求めている」
だから、最初から続編を作れる設計にする…
続編を意識した設計ポイント
- 裏垢・マチアプでの出会いという形で複数の女性の性癖に付き合う主人公
- 主人公を軸に女性キャラに性癖を持たせて続編を展開していく
- キャラの深掘り余地を残す
- バックストーリー・秘密・過去を全部出し切らない
- 世界観を広げられる余白
- 舞台設定・登場人物の周辺情報を残す
単発で終わらせるのは、機会損失…
タイトル設計…検索されるタイトルとは…
第3回で学んだ「タイトルで勝負は8割決まる」
戦略会議の中で、タイトル設計に悩んだ…
いくら中身が良くても、タイトルで検索されなければ、存在しないのと同じ…
だから、タイトルは戦略の一部として設計する必要がある…
感情・プレイ・関係性を全部入れる必要性
売れているタイトルを分析すると、共通点があった…
売れるタイトルの3要素
- 感情ワード(溺愛・執着・激重・豹変)
- プレイワード(耳舐め・中出し・理性崩壊)
- 関係性ラベル(後輩・義弟・先生・元カレ)
これらをタイトルに全部入れるのが基本…
例:既存の売れ筋タイトル構造
【感情】激重執着 × 【プレイ】耳舐め × 【関係性】後輩
↓
「【激重執着×耳舐め】高身長マッチョ後輩に溺愛される話」
重要なだけに悩みに悩み…ひとまずは、仕上がった台本に対して彼女とまた相談することにした…
納品までの流れと、今の状況
現在のステータス:台本制作中、納品待ち
戦略会議が終わって、今の状況…
現在のステータス
- ✅ シチュエーション候補の絞り込み(進行中)
- ✅ 戦略的要素の整理(完了)
- ✅ タイトル方向性の決定(進行中)
- 🔄 台本執筆中(彼女が作業中)
- ⏳ 納品待ち
彼女いわく…
「感情の流れは組み立てたから、あとは肉付け」
「感情が乗ってきたら、一気に書ける」
「もう少し待って」
プロではないからこそ、感情の乗り方がクオリティを左右する…
急かさず、待つことにした…
台本を待つ間に「機材選び」を始める予定
台本を待つ間…
この時間を無駄にしないために、機材選びを並行して進めることにした…
検討中の機材
- マイク:コンデンサーマイク? ダイナミックマイク?
- オーディオインターフェース:USB接続 or XLR接続?
- 編集ソフト:Audacity(無料)? Adobe Audition?
- 防音対策:吸音材? リフレクションフィルター?
できるだけ低予算で、どこまで揃えられるか…
これは、次回以降の記事で詳しく書いていく…
台本外注で学んだこと…知り合いに頼む”正解と注意点”
【正解だった点】感情表現の解像度が段違い
知り合いに頼んで、一番良かったこと…
感情表現の解像度が、プロ以上だった…
- 「女性が本当に燃える瞬間、シチュエーション」を言語化できる
- 「刺さるパターン」を経験ベースで知っている
- 「これは違う」という感覚を持っている
プロの台本師は、台本自体を「作品」として見ているので”消費者としての解像度”は持っていない可能性がある…
彼女は、裏垢時代にシチュボの世界を”内側から”知っている…
この解像度は、お金では買えない…
【正解だった点】市場データを共有することで戦略的に動けた
もう一つの正解…
Genspark AIで整理した市場データを共有できたこと…
- 感覚的な話ではなく、数字ベースで議論できる
- 5つのシチュエーション候補も、データで比較できる
- タイトル設計も、根拠を持って決められる
「感情×データ」の両輪で、戦略が組めた…
これは、AI時代の副業設計として、めちゃくちゃ強い…
【注意点】報酬・納期・修正範囲は最初に明確にすべき
一方で、注意点もある…
報酬・納期・修正範囲は、最初に明確にすべき…
実際に決めた項目…
- 報酬額(相場ベースで先に提示)
- 納期(余裕を持って設定)
- 著作権の扱い(買い切り )
「知り合いだから曖昧なまま」は、絶対NG…
むしろ、知り合いだからこそ、最初にしっかり決めるべき…
【注意点】「知り合い」だからこその甘えに注意
もう一つの注意点…
「知り合いだから」という甘えが、双方に出やすい…
自分側の甘え(要注意)
- 「知り合いだから、安くしてもらえるだろう」
- 「知り合いだから、ちょっとした修正はサービスしてくれるだろう」
相手側の甘え(要注意)
- 「知り合いだから、雑でも許してくれるだろう」
- 「知り合いだから、納期は緩くていいだろう」
この甘えを避けるために
- 仕事として明確に線引きする
- 契約書までは要らないが、条件はテキストで残す
- 感情ではなく、事実ベースでやりとりする
「知り合い」は最強のリソース、でも扱い方を間違えると関係が壊れる…
まとめ:台本外注で得た”再現性のある結論”
台本外注で見えたこと…
8つの再現性のある結論
- 自作より外注が正解…女性の感情機微は女性に任せる
- 知り合いに頼む選択肢を検討すべき…信頼関係が最強
- 依頼文はフランクでOK、でも報酬の話は最初に明示
- 報酬はケチらず、相場ベースで先に提示
- 市場データを共有して、戦略的に動く
- 感情軸×行為軸×関係性軸の3点セットは必須
- タイトル設計は台本と同じくらい重要
- 知り合いだからこそ、条件は明確に
そして、次のフェーズへ…
「機材選び」と「収録準備」…

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